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シックハウスとは
物内の建材、家具に含まれる接着剤などから発生する化学物質を吸い込むことによって生じる症状、頭痛、のどの痛み、呼吸困難、アトピーなどの症状の総称。化学物質を多く含む新建材を使ったり、気密性の高い建物が増えていることが背景にある。
(2003年2月24日 日経新聞より抜粋)
詳しくは日経NET 住宅サーチ>> http://sumai.nikkei.co.jp/special/health/
国土交通省は7月に施行となる改正建築基準法で、建材の化学物質放出量を制限する。文部科学省も学校での被害実態調査を始めている。国や自治体に環境配慮型商品の購入を促すグリーン購入法や日本工業規格(JIS)で、オフィス家具に対する化学物質使用を抑制する動きもある。
(同様に日経新聞より抜粋)
そもそも、自分のアレルゲンがなにであるかを全て知っている人は恐らく少ないでしょう。高いお金を払い「夢のマイホーム・マンション」を購入した後に見まわれるさまざまな症状は目を覆わざるを得ません。発生源がなにであるかを知ることも重要ですが、はっきりとこれだと断定するには、適切な方法と費用がかかるということも事実です。


昨今の建築とシックハウスの原因
日本は四季に恵まれ季節でさまざまに環境が変化します。特に夏の蒸し暑さをカバーするために昔ながらの建築は通気性良く設計された木造の家でした。しかしながら冬の寒さも厳しいのが現状で昔から冬の寒さをどうカバーするかが日本の建築の要点でもあったと思います。そのため、マンションや近代住宅等では気密性の高い、空調の効率の良い住宅が建てられてきましたが、ここにシックハウスの大きな要因が絡んできます。
気密性が高いということは、中の空気を閉じ込めるということに直結してしまい空気の循環が悪くなったのです。人間がすむと必ず空気が少なからずも汚れていきます。においもその一種です。

一言で言えば、工期がなさ過ぎる、短いという事です。引越しや転勤の多い時期に合わせてビルを建てているといっても過言ではありません。 工期がその時期からずれると売れ行きが悪くなるためです。弊害としては、躯体のコンクリートが充分に乾燥していないのにもかかわらず、その上に仕上げ材(クロス、ペンキ、タイル等)、建具関係を施工すると、コンクリートに含まれた水分は逃げ場を失ってしまい、カビや結露となって表面に現れて来ます。
充分な乾燥期間を設けていない場合は建物自体の強度にも影響してきます。 隣や上下階の騒音が少ないというのはそれだけ気密性、密閉度が高い構造に仕上げられており、売り文句として「静か」「気密性が高い」というのが必要なのは理解できますが、先ほど述べたように、家具や押入、クローゼット内のカビ、窓の結露の発生、タバコ、ペット等から生じる臭いも滞留し易くなります。

その結果、のどの痛み、頭痛、吐き気、目がしょぼしょぼする。目がチカチカする。等の症状を訴える俗に「シックハウス症候群」と呼ばれる症状や、引っ越したとたんに子供の皮膚にアレルギー症状が出始める。などの事が起こり始めたのです。ひどい子ではこれがアトピーにつながってしまったという子もいます。
原因はそれぞれの人に対するアレルゲンがありますので特定は出来ませんが、有害なものを取り除くこと。アレルゲンを極力部屋の中から排除してしまうことが大切ということはここで再度語るまでも無いと考えます。

また、ここでお話したいのは注意するべき大きな項目について列記したいと思います。
(厳密に言えばもっとありますがあくまで大きな項目のみです

例えば、上記の4項目を適切な方法で行えば、人体に与える影響は非常に少なくなると言えます。
アレルギーの反応が上記の4つだけで完全に抑えられるとは言えませんが、昨今の食生活が人体に及ぼした影響、居住性の変化等がアレルギーをここまでひどくさせたということははっきりといえると思います。
珪藻土らごんドットコムは一つでもこれらの原因を抑えて、発症の症状を軽く、もしくは皮膚上や人体上に影響が出ないぐらいに抑えるには、複合的に重なっている要因を一つづつ減らしていくことが大切と考えています。
珪藻土が画期的な商品であるというのは、上記の3つの項目(お部屋の換気以外)の全てに対応でき得る物質だからです。
結露の発生、タバコ、ペットの臭い、アトピーや喘息、過敏症、花粉症等の様な疾病疾患 等にお悩みの方々は「湿気な〜い」、「床下さわやか」の設置により改善はされますが、壁・天井に左官仕上げすることにより高い効果を得る事ができます。
 クロスが汚れたり、色が褪せて来た部屋の壁・天井等にはそのままクロスの上から珪藻土を左官仕上げすることも可能です。 (クロスの状態「浮き、めくれ等」にもよりますが) 戸建て住宅の場合は上記ももちろんですが、床下に珪藻土の粒を敷き詰める事により湿気のコントロールも可能です。
>>珪藻土の壁施工へのページへはこちら
本来であれば、珪藻土らごん.comは大阪の左官屋さんが作るページですから、壁への珪藻土施工をもっと大きく宣伝したいのですが、やはり金額が大きくなります。家庭の主婦でも手軽に出来る対策とはなにか・・・。それを考えてこのサイトを構成しています。したがって「湿気な〜い」や「ニオイと〜る」は壁施工ほどの効力を発揮することは当然ながら出来ませんが、「何をするべきか」、「何が効果的なのか。」を熟知した上で効率良く使う事により、その効力を発揮できると考えています。